PHILOSOPHY
みんなの集まれる場所、包み込める袋のように
落ち着いた空間ととびきりの風景の中で
こだわりの料理を
店名のsacco(サッコ)はイタリア語で”袋”の意味です。
そんな袋のようなみんなが集まれる場所、包み込める場所を目指しています。
地元の新鮮な食材や、シェフ自らの足で見つけたこだわりの食材を、
本場イタリアで学んだ事、感じたことを土台にとっておきの一皿へ
温かな空間で、素材の味を最大限に引き出した「イタリア料理」を楽しんでいただけたら嬉しいです。
MATERIAL
地元養鶏場の新鮮なたまごを使用しています。
シェフがイタリアで学んだこと、感じたことを土台に日本人の舌に合うよう配合しました。
生パスタはシェフ自ら手打ちで作っています。
地元の農家さんから買う新鮮な野菜
とにかく個性がしっかりしていて、素材の味を感じる新鮮な野菜たちです。
こだわりの野菜の話を聞いていると話が弾み料理のイメージも湧きます。
肉は地元業者さんのこだわりのお肉をいただいてます。
魚は横浜の市場と五島列島の魚屋から直送でその時のおすすめを送っていただきます。
塩をして脱水し、旨味を凝縮し鮨屋にも負けないクオリティの自慢の魚です。
イタリアを中心にお手頃ワインからリストにないこだわりのワインまで幅広くご用意しています。
イタリア産以外も合わせて常時40種類以上を揃えています。
料理にあうワイン、オススメのワインはぜひお尋ねください。
INTERIAL
CHEF
佐藤雄太YUTA SATO
1984年7月14日群馬県高崎市生まれ
武蔵野調理師専門学校卒業後
武蔵野調理師専門学校卒業後
- 20歳〜
- 恵比寿、表参道、広尾、等都内イタリアンで研鑽を積む
- 24歳〜
- 渡伊、ロンバルディア州ミシュラン一星レストラン、ピエモンテ州のレストランなどで研鑽を積みながら、サルデーニャで行われた料理コンクール出場 二位受賞、トリノで行われた日本スケート連盟主催のパーティーの料理監修など経験を積む。
- 26歳〜
- 帰国後、銀座三越、新宿高島屋のイタリアンで料理長を経験
- 33歳〜
- 飲食コンサル、横浜イタリアンなどで経験を積みながら独立の準備
- 35歳〜
- sacco開店